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闘病を見守る

ドキュメント72時間「真夏のお墓参り 異人たちとの対話」観ました?

東京で最も古い歴史を持つ墓地のひとつ谷中霊園が取材の場でした。今日 その谷中霊園の横を通ったのですが・・・

以下 NHKのホームページよりの文章です。

お盆休みの数日間は多くの墓参者で、静かな下町は、いつもと違う光景を見せる。亡き人を悼むスタイルは人それぞれ。忙しい合間を縫い、ようやくお墓に手を合わせられた人。連れ合いの墓に語りかけながら水を絶やさぬ老人。恋人の墓の前でじっくり思い出を語る人。生と死が不思議に交流する空間、お墓の3日間にカメラを据え、亡き人と今を生きる人、それぞれの“人生”を切り取る。

この番組の中で 恋人をガンで亡くした青年が紹介されていました。彼は彼女のお墓を毎月綺麗に掃除しに来られていました。

彼が

「彼女の闘病生活が壮絶なものだったので 彼女との楽しかった思い出よりも その闘病生活が思い出されてしまって悲しくてどうにもならない」と言われていました。

そうです・・・

がん患者を見守る周囲の人々は その方がなくなった後ずっと、その闘病生活の模様が頭から離れず、闘病している方のことを思い悲しみ嘆かれていると思います。

どうしてガンになんかになってしまったのか・・・生きていたらこんなこともしてやれたのに・・・もっと生きているうちにこうしてやればよかった・・・等々・・・

実際 私がそうですから。。。

そんなこと忘れて自分の人生を大事に生きたらいい・・・というのは誰もがいうことだし、本人もわかってるはず。

でもどうにもならないのは 脳の問題なんですから。。自分ではどうにもできない。。楽しい思いってすぐに忘れてしまうのに、ほんまにしゃーないことですよね

なので 故人を思い出し悲しむのは仕方ないことだと私は最近割り切ることにしています。

また 悲しいこと思い出していしまった・・・でもそれはどうすることもできないんだよねえ・・・脳に記憶されてしまってるんだから・・・
突然降ってくる雨のように 悲しい思い出は突然湧いてきますが、また消え去ります。

こうして 日々過ぎていくんですね・・・

明日もいい日でありますように





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プロフィール

ドクターあや

Author:ドクターあや
長年産婦人科勤務を続けてきましたが、2013年4月から産婦人科のレディースクリニックを開業しました。韓流好きです。家庭菜園での野菜作りを楽しみに毎日の生活を大事につつましく生きていきたいと思っています。

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